クラウドPBX(クラウド型ビジネスフォン)を利用する際に注意したい点として、
同時通話数があります。

同時通話数とは

同時通話数とはその名の通り1つの回線で同時に通話できる数になります。
アナログの電話線では1回線あたりの同時通話数は1しかなかったので、電話機が複数ついていても
同時通話が1通話しかできないので1台以上の電話機で同時通話はできませんでした。
そのため2つ以上の電話機で同時通話をしたい場合もう1回線電話線を引く必要がありました。

電話線から光回線になり同時通話数は基本プランで2通話になり、
2通話以上を希望する場合もプランをオフィスタイプに変更し、オフィス用のひかり電話ルーターを取り付けることで
同時通話は4通話や8通話など増やすことが可能になりました。

クラウドPBXの同時通話数

クラウドPBXの特徴として内線を即座に増やしていただけるという点があります。
内線とは同じPBXに接続されているデバイスをさし、内線を数える場合、下記で考えていただくとわかりやすいです。

内線数=発着信可能な電話機(デバイス数)

クラウドPBXの内線数は基本的には無制限に増やしていただけますが、同時通話数はご利用いただくIP電話の
キャリアプランに依存します。

クラウドPBXと同時にIP電話の発番を行う会社も通信キャリアのIP電話をOEMで名前を変えて提供しているので
同時通話数などのプランは同じか、料金をのせている分高いかのどちらかです。

〇〇光などの光コラボの同時通話数

現在急激に増えている『〇〇光』などの、NTT光回線の卸売りを受けて小規模から大規模、通信業界以外まで
様々な業者が自社の名前をつけてサービス提供する光コラボですが、
こちらは回線の卸元はNTTですが、

オフィスタイプに対応していません。

すなわち家庭用の電話サービスしか卸していないので同時通話は家庭用の2通話しか利用できません。

光コラボでクラウドPBXを利用する場合、内線数が20内線あったとしても利用できる通話は2通話しかないありません。
同時通話数に関してはご存じない方がほとんどなのでご注意が必要です。

運営会社
GoodRelations
電気通信事業者番号:E-27-03801
お電話でのお申込み・お問合せはこちら
営業時間:9:00 ~ 18:00 (土日祝を除く)