株式会社STAGE ONE

古いビジネスフォンをクラウド型にリプレイス

  • クラウドPBX

GoodLineを
使うことで
コストカット!

  • 内線の増設やレイアウト変更に時間とコストがかかっていた
  • 通話録音や自動音声応答、他システムとの連携ができない
  • GoodLineなら管理画面から即座に変更可能

  • GoodLineなら標準で通話録音や自動音声応答、システム連携ができる


経営者のリソースを削減し、作業効率化を実現

――何の事業をされていますか?

現在「株式会社STAGE ONE」と「株式会社Anest」の2社経営しております。株式会社STAGE ONEは、中古マンションを購入し、リノベーションを行い販売する事業を中心に関西一円に展開しています。個人間契約以外にもオフィスビルのリノベーションも手がけ、デザイン・設計は勿論、資金調達からインテリアに至るまで全てをワンストップで完結できるフットワークの良さが自慢です。
もう一社、株式会社Anestでは太陽光発電や蓄電池、オール電化といった家庭用住宅設備の販売に加え、建設技術者派遣事業を行っております。

――GoodLineを導入したきっかけや決め手を教えてください。

クラウドPBXを選定するにあたり、探してみると複数のサービスがあり、どれも同じようなサービスに見えて、実際どのような違いがあるのか分かりづらかったです。最初に実績の数が多い会社が目につき問合せすると、実は自社開発ではない代理店による提供サービスでクラウドPBXでの実績ではなかったので、サポートの手厚さの観点から自社開発している会社に絞り探していました。
音質は特に気になっていたんですが、いくつかのサービスを試したところ、高音質をうたっている会社ほど音質が悪く、アプリの実際の口コミもよくないものでした。
GoodLineは取引先がすでに導入していて実際に満足して利用していたということと、音質も問題なく、なによりセキュリティがしっかりしている点とチャットと連携できるなどの機能面がよかったので決めさせていただきました。

――業務の中でGoodLineはどのように活用されていますか?

代表電話番号から各部署の電話番号、お問合せ用の0120番号まで複数番号をGoodLineで一括管理しています。GoodLineを導入する前は電話番号ごとの着信時にどこを鳴らすか、などの着信ルールの設定にも、業者の予定を組んで都度設定が必要でコストと時間がかかっていました。
GoodLineなら管理画面から即座に着信のルールを変更でき、アナウンスの時間設定や転送設定などもすべて簡単に管理画面で管理できるので非常に助かってます。
最初はこれまで利用していたビジネスフォンをクラウド型に変更するには、使い勝手や音質に不安があり、少し躊躇していたのですが、変更してみると、今までのビジネスフォンのような大がかりな設定工事はもなく、短期間で簡単に切り替えできたのでもっと早く切り替えておけばよかったと感じてます。
社内では固定電話での利用もしてますが、スマホで会社のすべての番号を発着信できるのは非常に便利です。今回のコロナ過でも事前にGoodLineに切り替えていたのでスムーズにテレワークに移行できました。今後、災害などで事務所にいけない社員がでた場合のBCP対策としても有効だと考えてます。

――GoodLineを導入して業務はどう変化しましたか?

転送電話では転送先の1名に負担がかかってしまうので、これまでは電話を受けるために数名は事務所にいなければなりませんでした。GoodLineを導入してからはスマホで一斉に受電できるようになってので、柔軟な働き方が可能になりました。
また、各社員の通話した履歴や録音データが残るので、属人的になってしまう部分がなくなり、情報共有も正確にできるようになったので非常に管理がしやすくなりました。まさにこれまで見えなかった部分が見える化できるようになったと感じてます。業務効率化を実現し、社員も働きやすくなったと思います。

株式会社STAGEONE

事業内容株式会社STAGE ONE:中古マンション販売,オフィスビルのリノベーション,デザイン・設計 株式会社Anest:家庭用住宅設備の販売,建設技術者派遣事業
URLhttps://cv.s-one.co.jp/
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