導入事例
GoodLineは中小企業から大企業のお客様まで、
7,000社以上の様々な業種でご利用いただいております。
事例 1複数拠点がある会社様の例
GoodLineの導入前は拠点ごとに主装置(PBX)を置き、電話線の届く範囲のみ内線化していたので、各拠点ごとに主装置のコストがかかるに加え、拠点間での通話料金がコストになっていました。また、請求書は本社に送り本社で管理する必要があったため月末には処理が大変で、拠点ごとの電話の利用状況もわからず、営業先やクレーム案件などの情報共有がリアルタイムでできないのでトラブルも起きていました。
GoodLineの導入後は主装置は一切必要がなくなり、別住所の拠点もすべて内線でつながるので主装置の購入コストや通話料金の大幅な削減につながりました。請求は本社一括管理でリアルタイムにすべての電話の稼働状況や利用状況が把握でき、別拠点へも同じ社内のように通話を取次げるように。情報共有もリアルタイムでできるので業務効率が向上しました。
GoodLineを使うことで
コストカット!
- 主装置(PBX)や電話線に制限される
- 拠点間で通話料金がかかる
- 通話料金は本社で決算するので大変
- 情報共有にタイムラグがある
- 主装置いらずで購入・リース
コストを
削減! - 別拠点も内線化・通話料金の
大幅カット! - 請求は本社一括管理が可能に!
- クレームなどの情報もリアルタイムで
共有可能!
事例 2外出社員が多い会社様の例
GoodLineの導入前は外出が多い社員の場合、デスクに電話機はあっても出ることができず、ほとんどの通話を社用携帯で通話していたので自分の携帯に加え社用携帯を合わせて2つ持ちしなくてはならず、常に社用携帯の紛失や故障のリスクを抱えていました。また、担当社員あてに会社にかかってきた電話を外出中の社員に取次ぐ際、外出中の社員の状況がわからないので折り返しの連絡が非常に非効率で通話料金もコストになってました。
GoodLineの導入後は社員のスマホに専用アプリをダウンロードするだけでそのスマホを会社番号で発着信可能な内線にできるので、社用携帯を持つ必要がなくなりました。アプリ経由での通話はすべてシステム上に統括で通話履歴と録音が残るので全内線の通話状況が統括管理が可能に。外出中の社員の稼働状況もシステム上でリアルタイムに確認できるので、外出社員に同じ社内にいるように内線転送や内線通話でき、通話料金のコスト削減にもつながりました。
GoodLineを使うことでコストカット!
GoodLineを使うことで
コストカット!
- 社用携帯と個人携帯の2台持ち
- 外出社員への情報共有が大変
- 外出社員の状況が分からない
- 外出社員への取次ができない
- 個人携帯からも会社番号で発着信可能!
- 通話履歴共有、自動音声録音&共有が
できる! - 外出中の社員の状況もリアルタイム
に確認! - 外出社員も内線転送・内線通話が
可能に!
事例 3問い合わせ電話が多い会社様の例
GoodLineの導入前は顧客からかかってきた問い合わせ電話に対して応対履歴がわからず担当者でないと対応できなかったり、言った言わないのトラブルの際にも確認手段がないので困ってました。また、電話が多い曜日や時間帯が把握できないので対応者が足りず電話を待たせてしまったり出られなかったりで機会損失を生んでいました。
GoodLineの導入後はクラウド電話帳で顧客との応対履歴を時系列で確認できるので、いつだれがどういった対応をしたかを通話履歴と通話メモから確認でき、通話内容も1年間クラウド上に録音が残るので言った言わないなどの認識相違もなくなりました。また、全通話が自動で分析されてグラフと表で確認でき、何曜日の何時台に入電が多く、どれだけ待たせてどれだけ受けられていないかが可視化できるので、入電が多い時間などはクラウドメリットを生かし、在宅ワーカーや手が空いている部署も着信を受けられるようにして、機会損失を防げるようになりました。
GoodLineを使うことで
コストカット!
- 担当者でないと対応できない
- 言った言わないのトラブルが起きがち
- 電話が多い曜日・時間帯を把握できない
- 対応者不足で機会損失を生んでしまう
- 履歴とメモが確認でき対応が
属人的にならない - 通話録音されるので認識相違の
トラブル回避! - 自動分析機能で繁忙・閑散時間帯を
把握できる! - 在宅ワーカーを採用しいつでも
受電対応可能状態に!